酸性電解水は金属腐食性があるので、鉄や銅、アルミを使った製品は腐食してしまいます。ステンレスでもグレードによっては腐食します。また、パッキン類も材質次第では腐食してしまいます。酸性電解水の送水で使うポンプの修理依頼がよくありますが、だいたい吸水側の逆止弁部品選定が間違っています。

左側の黒い筒部が逆止弁。内部の材質的に電解水には不向き。


内部の逆止弁部品(バネがついた部品)は砲金製で、電解水の濃度によっては跡形もなく溶けてるところがあります。この現場はなんとか形は残っていましたが、パッキンがボロボロでした。
